あんぼじゅーる

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スピルバーグによりアカデミー賞の最有力候補となっている本の

翻訳を手がけているのが　高校時代からの親友。

絵本を中心に翻訳の仕事をしているが

今回はずいぶんと大きな仕事をしたようだ。

彼女はいつもピカソに何かにつけて　絵本を贈ってくれる。

礼を言うと「趣味で贈ってるんだからいいの」とあっさり。

しかしこの本は面白そうだ。

皆さんどうぞ　お読みになってくだされ。